
結構な金額ふるさと納税するのに、もっとお得な方法ないのかな?
サラリーマン唯一の節税方法「ふるさと納税」
結構いい金額寄付しますよね。
場合によっては、数万円~十数万円。
せっかくなので、寄付額のうち数%はセルフバックとして、懐に入れたいところ。
本日は2019年11月に実際に寄付額の8%還元に成功した私の実体験をお伝えします。
・ふるさと納税歴4年
・本年は106,000円の寄付を実施
・還元額は8,480(8%)

\結論/【還元率8%】ポイントサイト「モッピー」×「au Wooma ふるさと納税」がベスト
・これからふるさと納税をする
・最大限にお得な方法でやりたい
目的がこの2点であれば、
ポイントサイト「モッピー」から「au Wooma ふるさと納税」がベストです。
※au携帯以外の方もOKです
「5万円分の寄付で4,000円分のポイント」
「10万円分の寄付で8,000円分のポイント」
ふるさと納税で返礼品を得られるだけでお得なのですが、さらに寄付額の8%をポイントで得ることが可能です。
「時間がない」
「結論だけ知りたい」
という方は、ポイントサイト「モッピー」に無料登録し、 「au Wooma ふるさと納税」 のリンクをクリックしふるさと納税すればOK!
▼ 8%還元のふるさと納税 ▼
1.ふるさと納税とは
1-1.ふるさと納税とは

応援したい自治体に寄付することができる制度です。
寄付した人には、2つの見返りがあります。
・寄付額から2,000円を引いた額が、翌年の住民税から減る
・寄付先の自治体からお礼の品(返礼品)がもらえる
ふるさと納税できる額には、年収に応じて上限があります。
・年収500万円(独身) 61,000円
・年収600万円(独身) 77,000円
上限額については、ふるさと納税サイトで年収を入力することで、正確な数値計算が可能です。
https://www.satofull.jp/static/calculation01.php
上限額を超えた寄付は、ただの寄付になってしまうので注意が必要です。
※私も過去にあります。。
1-2.確定申告は必要?

寄付した自治体の数が5カ所以内なら、確定申告は不要です。
その代わり、ワンストップ納税という手続きが必要になります。
(同じ自治体に5回したら、1カ所とカウントされます)
逆に5カ所以上なら、確定申告は必要です。
1-3.ワンストップ納税とは

寄付の都度、申請用紙と通知カード・免許証それぞれのコピーを自治体に郵送することで、確定申告が不要になる制度です。
確定申告は慣れない方には、結構負担なので「ワンストップ納税」がおススメです!
2.【還元率8%】でふるさと納税する手順は?

①ポイントサイト「モッピー」へ無料登録

紹介する方法では、ポイントサイト「モッピー」にポイントがたまります。
「モッピー」は無料登録が可能です。
まずは「モッピー」に無料登録しましょう。
▼ 8%還元のふるさと納税 ▼
②無料登録後「モッピー」から「au Wooma ふるさと納税」をクリック

「モッピー」に無料登録できた方は、作成したアカウントで「モッピー」にログインしましょう。
ログイン後画面をスクロールし、「au Wooma ふるさと納税」のリンクをクリックだけでOK
③「au Wooma ふるさと納税」でふるさと納税を実施

「au Wooma ふるさと納税」の画面が開いたら、ここでも登録が必要です。
auの携帯電話を利用の方は、お持ちのauIDでログイン可能です。
au以外の携帯電話をお持ちの場合は、IDの作成が必要です。
私はau携帯ではないので、新規登録しました。
ログイン後はひたすら商品を選び、決済をしていけばOKです!
④翌日「モッピー」にポイントが反映

私の場合、その日にはモッピーにポイントが反映されませんでした。
翌日には、上記画面のようにポイントが反映されました。
本記事執筆中の11/30現在、まだ「判定中」のままですが、過去の経験だと判定が終わるまで1ヶ月はかかります。
⑤正式に承認後、銀行口座へ振り込み

受け取り方法は様々用意されています。
交換手数料が「無料」~「154円」の幅になっています。
「そのぐらいの手数料であれば気にならない」という方は、普段使われている銀行へ振り込めばOKです。
「モッピー」ポイントは、ANAやJALマイルにも交換できますので、マイラーの方にも嬉しいですね。
あなたの好きな方法で還元すればOKです。
3.この手順でのメリット、デメリット
3-1.メリット:圧倒的な還元率が得られる
この方法でのメリットは、8%という圧倒的な還元率が得られることです。
通常のふるさと納税サイトでは、期間限定で「Amazonギフトカードが当たる」等のキャンペーンがありますが、8%には到底及びません。
またASPサイトによるセルフバックでも、2~3%が限界であり、8%は破格の還元率になっています。
3-2.デメリット:「au Wooma ふるさと納税」は選べる商品が少ない
他のふるさと納税サイトより、選べる商品が少ないことが最大のデメリットです。
大手の「さとふる」や「ふるさとチョイス」に比べると、商品数は圧倒的に少なくなっています。
しかし、人気の返礼品である「カニ」や「牛肉」をはじめ主要な返礼品であれば、「au Wooma ふるさと納税」でも十分に扱っているため、メリットとデメリットのどちらを取るかという点が重要になります。
4.まとめ 【還元率8%】ポイントサイト「モッピー」×「au Wooma ふるさと納税」がベスト

・【還元率8%】なら「モッピー」×「au Wooma ふるさと納税」
・確定申告が面倒なら寄付は5カ所以内へ
・確定申告をしない場合でも「ワンストップ納税」は必要
サラリーマン唯一の節税方法
ふるさと納税で「住民税」を安くしつつ、セルフバックも実現しちゃいましょう!
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