海外旅行

【JGC】パッケージ海外ツアーでJALグローバルクラブサファイアは使えるのか

JGCサファイアカードってツアーでも使えるのかなぁ?

このブログにたどり着いた方は、JALグローバルクラブ(以下JGC)の会員であり、これからJTBやHISなどのパッケージツアーへの参加を検討されているはず。

せっかくJALグローバルクラブへ入会を果たしたので、ワンワールド(oneworld)サファイア会員の力をめいいっぱい発揮したい、海外ラウンジも楽しみたいですよね。

でもHISやJTBで予約した場合、どのようにJGCと紐づけをしていくのでしょうか。

本記事では、以下の内容をお伝えします。

(2019年8月の実際の体験記に基づき掲載)

本記事の信頼性

・JALグローバルクラブ会員(2018年取得)
・2019年8月にHIS添乗員同行ツアー(インプレッソ)にてチェコ・オーストリア・スロバキアへ渡航

記事の最後に利用したラウンジ(5つ)の写真も掲載しています。

1.JGCサファイアはパッケージツアーで利用できるのか

1-1.パッケージツアーでも利用ができる

結論からいうと、ワンワールド加盟の航空券を利用するパッケージツアーであれば利用が可能です。

私の場合、今回は往復フィンエアー(ワンワールド加盟)利用。全行程ワンワールドサファイアの待遇で移動できました。

規約上同行者1名も同様の待遇を受けられるため、同行した妻(JGC会員ではない)も同じ待遇を受けています。

しかしサファイア取得後初めての国際線利用であった点、旅行会社手配(HIS)の航空券であり、ワンワールドサファイア待遇が受けられるという情報が見当たらず旅行前は不安で調べまわった経緯があります。

結果杞憂でしたが、利用する方法を確認していきましょう。

1-2.申込前の確認事項(利用条件)

旅行申込前の確認事項は、予定のパッケージツアーがどの航空会社利用か、という点が重要です。

なぜなら予約後に航空会社が決まるツアー商品もある為です。

私の場合、たまたま「フィンエアーでいく」というツアーでしたが、航空会社が決まっていないツアーも多くあります。

JALが加盟するワンワールドについては現在14の航空会社があります。

もしJGCの力を発揮するのであれば、ツアーを申込される場合は、ワンワールド加盟航空会社なのかどうかを押さえておく必要があるでしょう。

仮に申込したツアーがワンワールド加盟の航空会社利用出ない場合は、残念ですが旅行時にサクララウンジはじめ、ワンワールド加盟の航空会社ラウンジは利用できないことになります。

1-3.恩恵を受けるにはチェックイン時にカードを提示するだけ

利用には空港で手荷物を預ける「チェックイン」時に、このサファイアカードを提示するだけです。

この際「Economyカウンター」ではなく「priorityカウンター」に行きましょう。「チェックイン」時に航空券にサファイアである旨が記載されます。

経験上HISやJTBでツアーの予約をする際に、JGC会員であるかどうか聞かれることはほぼありません(富裕層向けツアーなら別かもしれません)

通常ツアー(添乗員同行)では、何日か前に旅行会社から行程表が送られてきます。そして当日を迎え空港に着くなり、まずは旅行会社(HISやJAL等)のカウンターに出向き、添乗員との顔合わせと今回のツアーで利用するEチケットを受けとります。

その後スーツケースを預けに航空会社のカウンターに行く(チェックイン)するわけなのですが、このタイミングでJGCカード及びワンワールドサファイアのカードを提示することになります。

空港のチェックイン時に、以下を提示します。

提示するもの

1.パスポート
2.Eチケット
3.JALグローバルクラブ(JGC)カード
4.ワンワールドサファイアカード

提示するとカウンターにて、
1.スーツケースにオレンジ色の「oneworld priority」のタグをつけてくれる
2.航空券とラウンジのインビテーション(招待)を案内される

というサファイア会員の力が発揮されることとなります。

私は今回このタイミングでビジネスクラスに、インボラアップグレードを打診されました。これはチェックイン時に、航空会社から打診されかつ無償で席がアップグレードされる特典となります。

もちろんビジネスクラス等に空きがあることが前提となりますが、非常にうれしい特典です。

(今回はJGC会員ではない妻はエコノミー、私はビジネスとの打診でしたのでやむなく辞退です)

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2.JGCサファイアで実際に受けた恩恵

2-1.優先チェックイン

先ほどチェックイン時に、航空券と自身のJGC会員の情報の紐付けを実施するとお伝えしましたが、紐づけ前でもサファイアのカードを持参すれば、優先カウンターでのチェックインが可能です。

通常、チェックインカウンターには一番乗客の多い「Economy Class」と書かれたカウンターが多く用意されていますが、JGC会員であるならば、「priority」と書かれた空いているカウンターからチェックインできます。

2-2.海外ラウンジ

チェックイン後、手荷物検査、出国手続きを終えると、免税品等が販売されている(制限エリア)という場所で搭乗時間を待つことになります。

ここでまたJGC会員であるメリット、航空会社ラウンジの利用が可能です。

今回私は都合5つの航空会社ラウンジを利用させて頂きました。

【行き】

1.関西国際空港(JALサクララウンジ)

2.関西国際空港(飛鳥ラウンジ)

3.ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(Finairラウンジ)

【帰り】

4.ウイーン国際空港(JETラウンジ)

5.ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(Finairラウンジ)

途中ヘルシンキで4時間乗り継ぎがあったため、乗り継ぎ時に仮眠・シャワーを浴びることができました。

ちなみに航空会社ラウンジを利用する場合は、航空券の提示だけで入ることが可能です。

(航空券にすでにサファイア会員であることがデータとして紐づけされているため)

私は不安であったため、念のためサファイアカードも手元に控えていましたが、利用することはありませんでした。

2-3.優先搭乗

航空機のチケットには「Boarding Time」という搭乗時間が記載されています。早い話、この時間までに指定されてゲートにいなさいよ!という時間です。

国際線の場合搭乗までの時間が長いため、直前で搭乗ゲート・搭乗時間が変更となるケースもあります。

搭乗時間を迎えると、だいたいどの航空会社も以下の順番で搭乗が開始されます

1.小さい子供がいる、ないし障害等で搭乗にお手伝いが必要な方
2.航空会社の上級会員
3.エコノミークラス(席が後方の方)
4.エコノミークラス(席が前方の方)

今回のフィンエアーでは、航空券に「Group1」と記載があり、搭乗時間と同時に「Group1」からの優先搭乗が開始されました。これは「ファーストクラス・ビジネスクラス」と同じグループです。

当然一番初めに案内されるグループですので、機内はガラガラ、天井部分の荷物入れに早めに荷物をいれられるのがうれしい限りです。

厳密にいうと同行者の妻はJGC会員ではないので、本来優先搭乗の対象ではないのですが、どの航空会社も優先搭乗の会員と同伴であるならば、優先搭乗させてくれます。その際は一緒に航空券をもち搭乗すれば問題ありません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回のまとめはです。

まとめ

・HISやJTBのツアーでも、チェックイン時にカード提示でJGC会員と見なされる
・JGC会員の力を発揮するのであれば、ツアーはワンワールド航空券利用を選ぶ
・場合によっては、インボラアップグレードにて座席のアップグレードの可能性も
・各JGCの恩恵を受けることが可能(チェックイン・荷物タグ・ラウンジ・搭乗)

せっかくの海外旅行。

行くなら良い思い出のたくさん残る旅行になるといいですね!

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